2012年09月01日
またしてもゾーン30
おいでんまつりで倒されて、ちょっと通りやすくなっていた通りに、いつの間にかポールが復活しています。

おまけに今度は表示看板が3枚ついてます。

一番上の黄色い看板は角が歩道の幅ぎりぎりです。挙母まつりを知る人なら、山車に干渉するのでは、と心配するのではないでしょうか。
「思いやりのある地域 ゾーン30エリア」だそうですが、既にルールを守っている車やお祭りの山車に対しての思いやりは無いように感じます。

おまけに今度は表示看板が3枚ついてます。

一番上の黄色い看板は角が歩道の幅ぎりぎりです。挙母まつりを知る人なら、山車に干渉するのでは、と心配するのではないでしょうか。
「思いやりのある地域 ゾーン30エリア」だそうですが、既にルールを守っている車やお祭りの山車に対しての思いやりは無いように感じます。
Posted by 豊田一番街ホンダ at 12:20 | Comments(3) | 一番街から
この記事へのコメント
警察は安全のためと言いながら、地域のことは気にせず横暴ですよね~
五町曳きで山車が通れるのか心配してます!
五町曳きで山車が通れるのか心配してます!
Posted by カメラ小僧
at 2012年09月01日 16:16

30キロ制限の事を、新聞記事で知りました。
Posted by 激人 at 2012年09月01日 16:22
zone30の根拠は、ここ10年間で幹線道路の交通事故は23%減ったのに市街地では8%「しか」減っていない。だから、都市部の安全対策をより積極的に行わなければならない、ことによるのだそうです。
ここで問題は、幹線道路の場合、主に右折車線の整備など道路行政による利便性向上の成果と思えるのに、都市部ではあえて利便性を落とす(喜多町3丁目の交差点なども)方法を取ったことですね。
ここで問題は、幹線道路の場合、主に右折車線の整備など道路行政による利便性向上の成果と思えるのに、都市部ではあえて利便性を落とす(喜多町3丁目の交差点なども)方法を取ったことですね。
Posted by 豊田一番街ー
at 2012年09月01日 17:59
