福祉センターでヴァイオリンの発表

豊田一番街ー

2013年02月11日 07:10

2月10日(日)午後から豊田市福祉センターで「ピアノに集う会」が行われ、小学1年生のうちの愚息がヴァイオリンの発表をしました。




僕は子どもの頃、ヴァイオリンなんてブルジョアのやることだと思っていました。だから、商売やのせがれがこんな素敵な場所でヴァイオリンの発表をしてるなんてなんだか不思議な気がしました。福祉センターですが、ホントに素敵なホールです。しかも先生が伴奏で弾いてるピアノはスタインウエイです。実に勿体無い。息子の後に演奏した6年生の女の子、この子の演奏は伴奏に負けてませんでしたから、なおさら、そう感じました。

これからもっとお稽古して、来年はこのホールやピアノに対して恥ずかしくない演奏をして貰いたいものです。

関連記事